やっぱり気になる?入居までの長さ

土地探しからだと半年から1年以上かかる

住宅を買うにはそれなりのお金が必要なので、買いたいときに買うなどの衝動買いをする人は少ないでしょう。事前にじっくり資金計画を立てたり好みの住宅を決める必要があり、いろいろな準備を経た上でそれに合った住宅を探していきます。このとき建売や分譲マンション、中古物件であれば既に物件自体があるので購入手続きをすれば引越しをして住めるでしょう。子供が学校に上るときに合わせて購入して住むなども可能です。ではより希望の家が作りやすい注文住宅はどうかですが、土地探しから始めようとすると少なくとも半年は必要で長ければ入居まで1年以上かかるときもあります。子供の入学に合わせるなど入居時期を予定に合わせるのは難しいかもしれません。

理想を取るか入居までの期間を取るか

注文住宅のメリットは何といっても理想の家を作れるところでしょう。好きな立地に好きな間取りで好きな設備などを付けられたりします。もちろん予算等もあるので全てを理想通りにできないかもしれませんが、建売などよりは理想に近い家の取得が可能です。ただデメリットとして入居までに時間がかかる点が挙げられ、建売などへ方向転換する人もいるようです。一応期間を短くする方法もあるので、不動産会社や建築会社などに相談をするとよいでしょう。ただ期間を短くしようとするとその分専門家の意向に従う部分が多くなり、自分たちの理想と異なる家になる可能性があります。自分たちの理想が叶う家造りを行うには、それなりの時間をかける覚悟が必要でしょう。

分譲とはもともと分割譲渡を省略していったもの。分譲地に建てた戸建て住宅を販売したものを分譲住宅といいます。分譲地とは大きな土地を小さく区割りした土地の事。